魚へんに弱いと書いて鰯

弱いわたしへ弱い君へ

合わないのに

合わない人と どうして 必死になって 対峙するのか

 

私も偽善の善意を 垂れ流して

 

必死に 存在を証明しようとしてしまう

 

ふわっと 認めてくれる 健康な人は無視して

 

交流に問題のある人 を 必死になって 追いかけようとする

 

気持ちの悪い人と対峙してしまう 寄って行ってしまう

 

それは、私の自己に対する価値観が そのようだからだ

 

嫌なのに 無意識は そうなっているんだ

 

それはもう 今この瞬間に これを選ばないと 決めるしかない

 

私の無意識は 随分 ふてくされているようだ 困った