魚へんに弱いと書いて鰯

弱いわたしへ弱い君へ

認めて

私は、親に存在を認められなかった。

 

全くとは言わないけれど、

 

生きていくのには、足らな過ぎた。

 

誰かが褒められている所を見るのが、

 

正直、今でもとても辛い。

 

身体中がヒリヒリと、全身の毛が逆立って

 

羨ましくて、そんな風になるのが辛くて、

 

認めて貰えない、寂しさ。

 

友達や同級生の親にも、随分嫉妬した

 

出逢った、回数だけ。

 

 

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